1月9日放送の唐沢寿明さん主演のテレビ朝日の木曜ドラマ「プライベートバンカー」初回1話のあらすじネタバレと感想と考察ご紹介！長男は死亡？で犯人は誰か気になる遺産相続？「プライベートバンカー」1話のネタバレ考察とは？
プライベートバンカー1話あらすじネタバレ！久美子が助手になるまでのエピソード！？
富裕層を相手に資産管理や資産形成の助言を行うスペシャリスト、プライベートバンカー。その中でも、ひと際卓越したスキルを持つ凄腕プライベートバンカー・庵野甲一（唐沢寿明）は、資産7000億の大富豪である天宮寺アイナグループの社長・天宮寺丈洋（橋爪功）からプライベートバンカーの依頼を受ける。その最初の要望は、丈洋がこよなく愛するだんご屋さんの窮地を救ってほしいというもの。
だんご屋さんの社長・飯田久美子（鈴木保奈美）は、店を継続するために融資が必要だったため、銀行の担当者・東堂誠也（袴田吉彦）に相談したところ、投資を提案される。金融知識が全くない久美子は、試しに行った投資ですぐに高額な配当金が入り驚いていると、東堂から畳みかけるように融資したお金で追加投資を提案され、話に乗っかるが…その直後、投資先の企業が経営破綻し、久美子は５億円もの借金を背負うことに！
絶望の淵に立たされた久美子はビルから飛び降りようとしていたところ、突如、庵野が目の前に現れ、久美子が投資詐欺に引っかかったことを告げ、５億円を取り返すことを提案。素性も知れない庵野を怪しむも、他に道がない久美子は庵野に託すことを決意。
早速、庵野は助手の御子柴修（上杉柊平）と共に動き始めたところ、久美子が引っかかった詐欺の裏には、宇佐美食研の社長・宇佐美卓也（要潤）が絡んでいることが判明する。一体なぜ大企業の社長である宇佐美が、久美子に５億円もの借金を背負わせたのか…？ 何か隠されていると睨んだ庵野は、ある行動に出て…！
引用元 テレビ朝日
以下の記事ではドラマの紹介をまとめてあります！
ドラマ【プライベートバンカー】ネタバレ原作！庵野甲一の正体や過去とは？
前澤さんから紹介されて天宮寺のプライベートバンカーに！
卓越したスキルを持つ凄腕プライベートバンカー・庵野甲一（唐沢寿明）は、実業家の前澤友作を顧客として担当していたが「信頼する大先輩から頼まれたから」と、自分のプラベートバンカーをやめて、資産7000億の大富豪である天宮寺アイナグループの社長・天宮寺丈洋（橋爪功）の依頼を受けてほしいと言います。
「資産を守ってほしい」と言われた庵野は快く了承。
だんご屋の投資は詐欺だった！
そんな庵野には、だんご屋さんの社長・飯田久美子（鈴木保奈美）の店を救ってほしいと言う依頼が。
久美子（鈴木保奈美）が投資だと言われていた銀行の担当者・東堂誠也（袴田吉彦）の話は典型的な投資詐欺の手口だったことが判明。
5億円の借金を背負って自殺しようとしていた久美子に「嵌めた人間に経済的復讐をしましょう」と５億円を取り返すことを提案する庵野。「何ものなの？」と聞かれ「私はプライベートバンカーです。」と言われた久美子の頭の中は初めて聞いた言葉で「？？？」。
しかしすがるものが他にない久美子は、怪しいと思いつつも庵野の提案を受けることになります。
庵野が詐欺を仕掛けた銀行の担当者・東堂誠也（袴田吉彦）を調べたところ、久美子をだました詐害に宇佐美食研の社長・宇佐美卓也（要潤）が絡んでいることがわかるのでした。
宇佐美食研の社長・宇佐美がなぜ詐欺をした？5億の理由とは？
そのことを久美子に知らせると、死んだ母親が、宇佐美食研の株を10株保持していたことが判明。かなり昔に保持したようで、何等かの関係があったのでは？と言う、庵野。
しかし心当たりがない久美子でした。
また庵野は東堂誠也が務める、銀行に姿を現します。金融分野で有名な庵野が、レクチャーをすると申し出ると、ぜひと応じる銀行。気まずそうにしている東堂は、庵野のレクチャーを受けることに。
庵野は故意に東堂の詐欺のやりくちをレクチャーで話して「こんなやり方はだめだ」と説明。明らかに様子がおかしくなりすごい汗をかく東堂でした。
その後、東堂は何者かにファイルとお金を渡して「処分してくれ」と命じます。しかしその後、その男に更に大金を渡してそのファイルを入手したのは庵野の助手の御子柴修（上杉柊平）でした。
焦った東堂は宇佐美に連絡をして、久美子がプライベートバンカーを味方につけたから気を付けるようにいいますが、動じない様子の宇佐美は「どんと構えていろ」と言うのでした。
しかし・・・ちょうどゴルフをしていた宇佐美が一緒に回っているメンバーの中に、ちゃっかりと庵野が(^^;
庵野は会社を聞かれて「したないフリーの金融屋です」と答え、会社の上場を目指しているという宇佐美の話を聞きながら、だんごの話に持っていく庵野。
すると父親がだんごに熱を入れていて、自分は逆で「しみったれただんご屋を見つけると、潰したくなる」と言うのでした。
その後、御子柴がしらべたところ、東堂が投資をすすめた会社の内部情報をつかんでいて、倒産を事前に察知していたことがわかります。
そして宇佐美の父親のこの半年、一切出社せずに、自宅にこもっていることがわかります。
庵野と御子柴は宇佐美の父親の会長に巻紙の長さの手紙を持って会いに行き、それを見て会ってくれた会長。
会長の髪の毛を入手した御子柴。
そして庵野と御子柴は2人で久美子に会いに行き「授業を始めましょう！」と言う庵野でした。
久美子がまさかの愛人の子供！？遺産相続が絡んでいた
庵野と御子柴はボードに丁寧に関係図を入れて、素人の久美子にもわかるように、丁寧に説明します。
詐欺で5億の負債をさせてだんご屋をつぶした宇佐美。だんご屋をつぶすには、1億でいいのになぜ5億だったのか？
しかし理由がありました。
余命僅かの宇佐美会長は株の3割を保持。金額にすると約10億。宇佐美会長が亡くなれば、宇佐美が10億を相続する。しかしその半分の5億が誰かに持っていかれる？？
宇佐美会長の毛髪と久美子の毛髪でDNA鑑定に回すと・・・なんと宇佐美会長の実の娘であることが判明。
驚く久美子。なんと、久美子の母親は宇佐美の愛人で、久美子は宇佐美会長の娘。なので、5億円を受け取る権利がある。
そうすると詐欺の負債の5億と相続した5億でプラマイゼロになる。これが宇佐美が仕掛けたスキームだと説明する庵野。
宇佐美がなんらかの理由で久美子の存在を知って、5億を持っていかれると思った宇佐美は、5億を取り戻そうとした。
そして銀行の東堂と結託。名付けて「地引網スキーム。」
あらかじめ5億の負債という網を仕掛ける。その後、久美子に5億相当の遺産が入れば、それを回収できるという計画でした。
見ず知らずの愛人の娘に自分が受け継ぐはずの資産がわたるのが耐え難かったと思われました。
金融知識の乏しい久美子はまんまとその餌食となった。
しかし久美子は「これから遺産が入ってきて、負債は帳消しになるのでは？」と安心した様子。しかし簡単な話ではありません。
なんと2億円の相続税を支払わなくてはいけない。そうなると店がつぶれてしまう。店を潰すことだけはできないと言う久美子。
「庵野さん、お願いです。なんとかしてください！」と言う久美子。
庵野が寝返り！？宇佐美からの依頼を受ける？
その後・・・庵野は久美子にからくりを説明したボードを持って宇佐美と東堂の前に。「実に見事なスキームだ」と指摘。
困った様子の宇佐美と東堂。
そんな2人に庵野は「でもこのスキームにはリスクが伴う」と言います。宇佐美は庵野のことを調べていて、優秀なバンカーであることを知っていて、大金を積んで、自分たちにアドバイスをするように要求するのでした。
しかしそんなことに応じる庵野ではありませんでした。
「報酬は振り込みでお願いします」と出されたお金を返します。宇佐美は「交渉成立だな」と笑顔。
そんな宇佐美に、遺言で全てを受け取れるようにすればいいと言います。認知症であるから無理だと言う宇佐美に、まだ診断を受けていないことを確認した庵野。
そして庵野と東堂も立ち合い、認知症の会長に遺言書を書かせます。「こんなことをやってはいけないはず」だと汗をかく東堂。
こうして遺言書を書かせることに成功。
久美子に渇を入れる庵野！その思惑とは？
その後、久美子の元を訪れた庵野と御子柴に「どういうこと！！！」と全部の遺産が宇佐美に入ることを聞いて「5億の負債はどうなるの！？」怒る久美子。
「その通りです」と涼しい表情の庵野。
すると、いつもそうやって庶民は騙される！！と怒り出す久美子。そんな久美子に「あなたは、全てを人のせいにしてる。自分の行いを顧みない」「学ぶことをしない」「自分には何もできないと、誰かに頼ることしかしない」と厳しく指摘。
すると久美子は庵野に「待ちなさいよ！言ってやるわよ。私が社長として本人と！」と言い、庵野と一緒に会長に会いに行きます。
「遺言を書き換えてください。うちの大吉団子を守るためには、それしかないんです。」と会長に言う久美子。
すると久美子の手をつかんで「鶴子！！」と母親と勘違いする会長。「だんご屋の調子はどうだ？」と嬉しそうに笑います。
そして「鶴子すまなかったな」と涙を流します。久美子も涙を流すのでした。
その後・・・会長が死亡。社長室で大笑いする宇佐美でした。
そして、久美子は庵野に「店は絶対に潰しません。私に何ができるのか？何も武器はないけど、あんなやり方は許せない。」と言います。
そこに武器はありますと、母親が持っていた、宇佐美食研の10株の株券を見せます。それは、以前価値にならないと言われていたもの。
「価値は自分で作るものです。さあ、始めましょう」と言う庵野でした。
価値は自分で作るの意味とは？
東堂と宇佐美が祝杯をあげているレストランに訪れた庵野。そして一緒にやってきたのは久美子。
久美子は母親が持っていた株券を見せて「これを買い取ってください。未上場企業の株は値段がついてなくて、協議できまるんですって」と言います。
宇佐美は「仕方ないな～150万円でどうだ」と言いますが久美子は「安すぎます。5億と言いたいところですが、株売却の際に収める20パーセントの分も考慮して、6億5千万円」と言います。
もちろん、笑ってとりあわない宇佐美。
しかし久美子は続けます。「私調べたんです。宇佐美食研の株は途中で価値が見直され、創業時の10株は現在の価値では総発行数の3％に当たります。株主には権利があって、3％以上の株の持ち主には、会計帳簿閲覧の請求権がある。また株主総会を臨時で招集でき権利も。」
通常であれば、特に問題がない請求権。しかし帳簿上に大きな不正がある場合、リスクになる。
すると、久美子は宇佐美のように豪遊しているいくつもの写真を見せますが「こんなの痛くもかゆくもない。温情で2千万で手を打つ」と言います。
しかし久美子は他のファンドから打診があるから株を売りますと言い、天宮寺アイナグループの社長・天宮寺丈洋（橋爪功）が遠隔で顔を見せます。
久美子の株を6億5千万で購入すると言う丈洋。不正がいろいろ見つかりそうで楽しみだと言います。
久美子は東堂が破棄しようとして入手したファイルを見せます。
そんな東堂に「俺は関係ない」と切り捨てようとした宇佐美。すると自分が切り捨てられるとわかると東堂は怒り出します。
そんな中週刊誌から質問状が宇佐美に届きます。会長が亡くなった日にカジノで豪遊している写真と確認でした。
内部告発があったと言いますが、しらばっくれる宇佐美に東堂は「何度も豪遊してたじゃないですか！会社から個人名義に借りた金で」と今度は宇佐美の罪を暴露。
2人は口論に。
久美子は「株を買わないならば、帳簿を公に！」と言います。
逆ギレした宇佐美は「そんな脅迫許されるはずないだろ！！」と久美子にワインをかけようとします。
しかし傘を持っていた庵野がワインがかかるのを傘で防ぎます。
庵野は「いいえ、これは合法的な交渉。ビジネスです」と言います。
そして貸付金の使い込みは背任行為だから、刑事罰になると指摘。また民事でも、会社に損害を与えているから株主代表訴訟になると言います。
宇佐美はまだ味方だと勘違いしている庵野に「どうしたらいい？」と聞きます。
すると庵野は、自分は幸い久美子も天宮寺もどちらも知っているから、表に出ないように取り計らってもらうと言います。そして週刊誌の記事もツテをたどって抑えると言います。
こうして、久美子に「すべてを口外しないこと、お約束できますね？」と確認した庵野。
宇佐美に6億5千万で買い取ってもらい、銀行に詐欺の負債を払うと東堂に言います。
「そしてうちの団子屋には二度と近づかないこと！」とぴしゃりと言い、契約書にサインするように求める久美子。
悔しそうにサインする宇佐美でした。
久美子がまさかの庵野の助手に！
こうして無事に宇佐見から6億5千万円を手に入れて負債を返済した久美子でした。
全てが終わった後、久美子は「私をあなたの助手にしてくれませんか？あなたのそばでお金のことを学ばせてください。お願いします！なんでもしますから」と頭を下げます。
庵野は「その言葉、くれぐれも忘れずに」と言うのでした。
その後、庵野は天宮寺丈洋（橋爪功）に連れられて、天宮寺家のお屋敷に。
そこでは、天宮寺の妻の美琴（夏木マリ）の誕生日会が行われていました。
美琴のかわいい孫の海斗役の子役は以下の記事でご紹介しています。
プライベートバンカー子役の海斗役は川原瑛都！土屋アンナの息子役のキャストは誰？
そこに丈洋が入っていくと、家族の顔色が曇ります。「盛り上がっているみたいだね。前みたいにカギ閉められたらどうしようかと思った」と笑顔の丈洋。
「僕も一言、おめでとうと言っておきたくて」と言い「うれしいわ。招待状も送っていないのに・・・（誰が呼んでくれたのかしら）」と言う美琴。
「実は私からもプレゼントがあって。」と言い、皆に庵野を紹介します。「彼はうちの資産を守る為に、なんでもやってくれるプライベートバンカー。みんなも何か困ったことがあったら、彼に相談するといいよ」と言いますが、皆冷めた反応でした。
まさかの殺人事件！？長男が倒れていてサスペンス展開に
パーティーで始まったタヒチダンスを見ながら、丈洋は「庵野君、うちの総資産がいくらか知ってるかな？」と言います。
庵野は「現時点で総資産7032億8000万円」。すると「私もそう長くない。つまり戦争が起きる。」と言い、家族を見つめます。
「うちの資産をあいつらから守ってほしい」と言う丈洋に「お預かりしましょう」と言う庵野。
そんな中、誕生日会に遅れている、長男の努（安井順平）に電話をする妻。しかし・・・努はどこかの階段から落下したのか？死亡したのか？血を流していて、警察が現場検証を行っているようでした。
その後、庵野は美琴に「一つ、お伺いしておきたいのですが、人かお金かどちらが大事でしょうか？」と聞きます。
美琴はニヤリと笑い「なによいきなり。」と言い庵野に近づいて小さな声で何かを答える美琴でした。
プライベートバンカー1話考察！長男は死亡？で犯人は誰か気になる
1話は、久美子の事件を解決して、庵野の助手になるための序章というストーリーだった感じでした。
しかし、ラストでは一転、遺産相続の絡んでなのか？まさかの長男がいきなり死亡したの？？と言う展開。
もしかして・・・いきなり殺人なのでしょうか？以下、気になる2話のストーリーの予告です。
天宮寺アイナグループの社長・天宮寺丈洋（橋爪功）のプライベートバンカーとなった庵野甲一（唐沢寿明）は、最初の要望であった飯田久美子（鈴木保奈美）が営むだんご屋さんの窮地を見事に救い、厚い信頼を得ることに。そして、丈洋から庵野へ次なる依頼が。自分の命が長くないと悟る丈洋は、じきに7000億の資産を巡って天宮寺一族で争いが起こることを確信。「うちの資産を、あいつらから守ってほしい」――丈洋は庵野を天宮寺家のプライベートバンカーとして一族の中へ送り込む。
そんな中、長男・天宮寺努（安井順平）が階段から転げ落ち、意識不明の重体に。しかも、努の運転手がその場面を目撃しており、女性らしき何者かに突き落とされたという。そこで、丈洋の妻で一族の絶対的権力者として君臨する天宮寺美琴（夏木マリ）は庵野に犯人捜しを依頼。
庵野は助手の御子柴修（上杉柊平）と、新たに助手となった久美子と共に、努の周辺を探り始める。すると、努が個人で設立した資産管理会社が保有するマンションにヨガ講師で愛人の霧島幸絵（恒松祐里）を住まわせていることが判明。犯人は、愛情のもつれから殺意を抱いた幸絵なのか…？ しかし、幸絵は努からは愛されていて、いい生活もさせてもらっていたのに殺そうとするわけがないと否定。
幸絵の件を庵野から報告を受けた努の妻・天宮寺果澄（MEGUMI）は、幸絵を呼びつけ、マンションから退去するよう告げた上で、金を振りかざしてとんでもないことを幸絵に言い出す。さらに果澄は、庵野に幸絵が二度と努に関わらないよう徹底排除を依頼する。
この一件をきっかけに、ヨガの仕事もクビになり全てを失った幸絵は、思い詰めた表情で病室で眠る努のもとを訪れる。すると、そこへ庵野が現れ…！
引用元：公式サイト
死亡した？と思ったのですが、長男は意識不明の重体でした。死亡していませんでした。
そして努の運転手の証言によると、女性らしき誰かに突き落とされたとのこと。
そこで浮上したのは、愛人の霧島幸絵（恒松祐里）。
ただ、運転手の証言が本当なのかも怪しいところです。
1話のラストの総資産の金額や遺産相続の流れだと、遺産相続に絡んで家族の誰かが犯人である可能性があります。
しかし愛人がいたことから、妻との離婚を考えていたとすると、妻が殺害しようとした可能性もあり、個人的に妻・天宮寺果澄（MEGUMI）が怪しいと予想します。
プライベートバンカー1話感想反響！夏木マリの存在感がすごい！
そんなプライベートバンカーの1話の感想・反響です。
#プライベートバンカー
思ったよりコメディーだった😅
今回は序章で次回からが本編って感じ
どれくらい盛り上がるのか どんでん返しがあるのか ちょっと数話様子見かな～
夏木マリが湯婆婆っぽくて迫力あって流石だった😆— 桜華🌸 (@OBHMhIlGgx43247) January 9, 2025
#プライベートバンカー
コミカルぽかったのに最後に人殺されてサスペンス要素出てきて面白くなりそう・・・— えりりん🌙 (@world_royal) January 9, 2025
唐沢寿明さんと鈴木保奈美さん
この2人の共演が観れるのは
最高なうねꔛ🤍
#プライベートバンカー— お菓子の妖精 オカピー 🧚♀️💫🍮🍩🍰 (@okapy_sweets) January 9, 2025
面白かった〜！！
テレ朝の得意そうなドラマだよね😆
唐沢さんさすがうまいし、保奈美さんもいいわ〜
コタローきゅん大きくなったね🥹
#プライベートバンカー— ゆん@ドラマ感想 (@yun_quartet) January 9, 2025
#プライベートバンカー 初回はまあイントロな感じ。団子屋詐欺話もあるあるな感じ。曲者が揃ってるのでこれから面白くなりそうで継続。
— ひよぽん (@hiyopon117) January 9, 2025
格付けの宣伝で知ったドラマ「プライベートバンカー」面白い。
唐沢さんアラ還なのにスタイル良い。
役作りとかさすが！
お金の話は難しげだけど魅力あるね。#プライベートバンカー— meg.m（名前変えてみた） (@go_toge) January 9, 2025
夏木マリさんの存在感よ #プライベートバンカー
— ユメル (@yumeru31947) January 9, 2025
金融ものなので、少し重いテーマだと思っていたのですが、コメディ要素もあり、金融の部分も丁寧な説明があり、理解しやすく面白く見れました。
2人が若かりし頃に共演していたドラマを見ていた世代にとっては、唐沢寿明さんと鈴木保奈美さんの共演が見れたことで反響が。
また夏木マリさんがいるだけで、ドラマが面白くなりそうな予感。しかも黒幕っぽい雰囲気が楽しみです。
1話は鈴木保奈美さん演じる久美子が、庵野の助手になるまでの序章と言う感じで、2話からは天宮寺家の物語が本格的にスタートし、ミステリー要素が濃くなってくるのかな？と思いました。
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