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家政婦のミタゾノ中山美穂のネタバレ!最後の口パクはなんて言った?

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家政夫・三田園薫(みたぞのかおる)が主人公のドラマ「家政婦のミタゾノ2025」シーズン7の初回は先日亡くなられた中山美穂さんゲスト出演しましたがネタバレ結末とは?「家政婦のミタゾノ」で中山美穂さんが登場した1話のネタバレをご紹介。最後の口パクはなんて言った?

目次

【家政婦のミタゾノ】の1話は中山美穂がフリーライター役でゲスト出演!遺作となったあらすじとは?

ドラマ「家政婦のミタゾノ」1話のあらすじ

依頼を受け、ウェブライターの田中令子(中山美穂)の家を訪れた村田光(伊野尾慧)と新人家政婦の大門桜(久間田琳加)。実は家政婦を依頼したのは、令子の夫・タカシ(ミスターちん)の母・和代(松金よね子)で、仕事にかまけて家のことを何もしない令子を牽制する意味もあった。突然のことに令子が戸惑っていた頃、庭の凍結した水栓から、水が噴き出す事態が! 一同が収拾に追われる中、シャンパンボトルを持って颯爽と現れた三田園薫(松岡昌宏)を見た令子はまたも戸惑いを隠せず…。

 と、そこにやってきたのは、水道修理会社《エイトプリンス》の代表・八王子健太郎(吉田栄作)。中学の同級生でもある八王子との思いがけない再会に、密かに心を躍らせる令子。令子にとって八王子は忘れられない初恋の相手だった…。
 そんな様子を見た和代は、令子を監視するよう、光と桜に命じるが、三田園のお節介!?により少しずつ距離が縮まっていく二人…。

 そんな中、週末に同窓会が開かれることがわかる。八王子への想いと葛藤する令子に対し、和代は同窓会に行かせまいと、令子に理不尽な留守番を言いつける。

 しかし、三田園によって夫・タカシの思わぬ事実が暴かれ、令子はある決断を下す…

引用元:公式サイト

初回の1話ではオープニングで、主人公のミタゾノが「ほぼ10周年」であることを説明。

今回で7シリーズ目となった人気ドラマですね。

以下の記事では過去からの歴代キャストをご紹介しています。

【家政婦のミタゾノ】キャスト歴代!シーズン7まで過去の出演者まとめ

そして、最初に村田光(伊野尾慧)と新人家政婦の大門桜(久間田琳加)が訪れた家は、ウェブライターの田中令子の自宅。

そこで思いもよらない展開を迎えます!

中山美穂がフリーライター役でゲスト出演の遺作

そんな人気ドラマシリーズの初回・1話のゲストキャストは先日、残念ながら急死された、元人気アイドルの女優・中山美穂さん。

すでに撮影を終えていたことから、この作品が遺作となってしまいました。

それだけに注目が集まった初回1話。

中山美穂さんが演じるのは、夫と義母、娘と暮らすフリーライターの田中玲子。

初恋相手と再会し、思いもよらない展開を迎えます。

以降では、そんな中山美穂さんが出演した1話のネタバレをご紹介していきます。

家政婦のミタゾノ中山美穂のネタバレ結末!初恋相手のプロポーズがまさかの衝撃展開

以下の記事では娘役などゲストキャストを紹介しています。

【家政夫のミタゾノ2025】1話キャスト!中山美穂の娘役の牧野羽咲と八王子役の吉田栄作など

娘が出かけるときに、彼氏と夕食を食べてくると出かけようとします。

冷え切った夫婦生活の令子の前に初恋相手の健太郎が登場!

彼氏??そんな話を聞いてないと、心配して問い詰めると「私はまじめに付き合っている!真剣だから。彼と結婚したいと思っている」「本当に好きな人と、悔いのない結婚をしたい。パパとママみたいになりたくない」と言われ、何も言えないすみれでした。

そして自宅での水のトラブルで業者を呼びます。

そして現れた修理屋さんは、水道修理会社《エイトプリンス》の代表・八王子健太郎(吉田栄作)。なんと令子の中学の同級生であり、初恋相手で、初キスの相手でもありました。

そんな健太郎の出現に、恥ずかしくて部屋から出てない令子。

ミタゾノが修理が終わり、帰ろうとした健太郎に、令子が忙しくてお送りができないと言うと、同窓会を楽しみにしていると言うのでした。

そんな健太郎を見て、何かを怪しんでいる様子の義母・和代(松金よね子)は令子を監視するよう、光と桜に命じるのでした。

令子は、SNSでに夫ではない別人の顔の男性の写真ともに、夫と海外に行ったなどと、優雅におしゃれな生活している嘘の発信を繰り返していました。

そんな令子のSNSを特定して、嘘の内容を発信していることを指摘するミタゾノでした。

令子と夫の関係は冷めきっていて、夫のたかしに「君は最初から俺に興味がなかったよな」と言われ何も言えないのでした。

健太郎からプロポーズ!?苦悩する令子

そんな中、お風呂の水が止まらなかったことから、ミタゾノが勝手にまた健太郎を呼んでしまいます。自宅にやってきた健太郎に、「顔むくんでるし、今更メイクしたって・・・」部屋から出れない令子。

しかし強引にミタゾノが令子をきれいにメイクアップ。そして健太郎に合わせるように仕向けます。

そしてついに健太郎と対面した令子を見て健太郎は「今日は、一段と綺麗だよ」と言うのでした。

そんな健太郎をお茶に誘う令子。ミタゾノが部屋をムーディーな雰囲気にして、2人をあおります。

すると健太郎は令子に「俺に玲ちゃんの面倒を見させてくれないか?一生大事にする。俺と家族になってください。玲ちゃんとたくさんの思い出をつくっていきたい」とプロポーズ。

しかし、そのタイミングで義母が帰宅し、プロポーズの答えを言わないまま、逃げるように帰宅する健太郎でした。

そして同窓会の当日、令子に健太郎に近づいたら、殺すという脅迫状が届きます。私なんて健太郎と一緒にはなれないと、落ち込む令子。

そんな中、令子の旦那・タカシが忘れていった携帯のメッセージから、キャバクラに通っているらしいことがわかり怒る令子でした。

そしてミタゾノは、同窓会に行くことを躊躇している令子をあおるような言動をして、同窓会に行く決意をします。

そんな令子に「同窓会にドレスコードがあるので、こちらを着てお出かけください」と袋を渡すのでした。

同窓会で衝撃の真実が判明

そして、同窓会に到着すると・・・なんと制服姿の令子が!?しかし誰も制服は着ていません(^^;

しかし構わずに、健太郎のもとに向かう令子。

しかしそこで衝撃の事実を知ることに。なんと令子に脅迫状を書いていたのはなんと義母の和代(松金よね子)。和代はなんと健太郎のことが好きで、令子の邪魔をしていたのでした。

そこに夫のたかしが現れて、口論になる令子とたかし。たかしにキャバクラに通っていることを指摘して怒る令子。気まずそうにしたタカシでしたが・・・なんとタカシはキャラクラに遊びに行っていたわけではなくて、キャバクラでボーイとしては働いていたのでした。

なんと会社を首になった後、キャラクラに拾ってもらったと言い、驚く令子。

そして健太郎と改めて気持ちを確かめそうとする令子ですが健太郎は令子に「お母さん」と言います。

令子は「お母さん??」と驚きます。するとそこに娘のすみれが登場。なんと・・・娘が結婚を考えてた彼氏は、健太郎だったのでした。事態が呑み込めずに、動揺する令子。すみれに健太郎が「初キスの相手」だと言うと、健太郎はその覚えがなく、困惑します。

そんな中、タイムカプセルを持ってきたクラスメイト。そこに人命救助をしたと言う賞状となんと夫のタカシの名前が。どうしてなのか?タカシを問いただす、令子に、実はクラスメイトだったと言うタカシ。

なんと地味なタカシのことを全く覚えていなった令子。本当に夫に興味がなかった令子でした。

そして健太郎がキスの相手だと思っていた令子ですが、おぼれた令子を助けて人工呼吸をした相手がタカシだったことを知り、ショックを叫ぶ令子でした。

精神的におかしくなった令子は制服姿で「若者たち」を熱唱するのでした。

その後、自宅に戻って20年も一緒にいて夫が同級生だと気付かずに、美しい思い出にひたって現実を見ていなかったと落ち込みます。そしてお酒を飲んでいる令子に美田園は「気の抜けたシャンパンと半量の塩を煮詰めると、お刺身などなんでも合うシャンパン塩になる」と言い、塩を振るまいます。

そして・・・その後、令子は、思い切って離婚、独身生活を謳歌。SNSの写真の令子は美しい笑顔を浮かべるのでした。

一方、健太郎は結婚。しかし結婚したのは、なんと令子の娘ではなく、和代(松金よね子)でした(^^;

そんな中、むすび家政婦のメンバーで、10周年は特に何もしない、50周年で盛大にすると言う所長。

その言葉を聞いた三田園は、40年後の田中家には年老いたタカシと令子が「あんなこともあったよね~」と仲良く話すシーンを思い浮かべ、その2人にお茶を出しているのは、なんと現在の姿が変わらない美田園でした。

家政婦のミタゾノの1話最後の美田園の口パクはなんて言った?中山美穂への言葉とは?

本編が終了すると、中山美穂さんの劇中のショートムービーが流れました。

そして、三田園の姿の松岡昌宏さんが白いテーブルにそっとピンクのカーネーションを置き、深く礼をして、何かを言っていました。

ラストは、中山美穂さんへの追悼で幕を閉じました。

かねてから、みぽりんこと中山美穂さんのファンを公言していた松岡昌宏さん。

松岡さんの強い希望により本編の後、ショートムービーが流れたそうです。

そんな中、最後の口パクで何を言っていたのか?気になった人たちが。

最後の口パクは『中山美穂さんありがとうございました』と言っていたとのことでした。

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